利益確定・ロスカット技術がわかったらメンタル強化が必要!?【株の学校123】

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(講師)
「はい、それでは始めていきましょう。
さて、今日は“株におけるメタルとは一体何なんだろう”っていう事を、実際に僕がやったトレードを紹介しながら、お話していきたいと思います。
僕がトレードを始めて間もない時のお話をしたいと思います。当時、4月20日に始めたので約2か月ちょいの初心者だったんです。それでは、僕がその当時、一体何をやってたかというと、5つのルールを教わったので、それだけをひたすらやっていたんです。
皆さんも“多くのトレーダーの方達はルールを守れない、だから負ける”とよく耳にしますよね。では、僕は何がやりたかったというと、勝ち負けに関係なく、とにかく教わった5つのルールに徹するにはどうすればいいのか、をずっと考えていました。
そのルールはどんなものかと言えば、細かい技術は別として、方向線が下がったら“売る”、上がったら“買う”、ただそれだけなんですよ、単純に。僕の場合デイトレだったので、朝に“仕掛け”をして、“大引けで手じまい”それをずっとやってたんですね。
トレードはその当時、4月20から始めて6月29日までに、合計100トレードやってます。1日1約定以上やってました。そうでもしなければ、実質約40日ぐらいで100トレードはいきませんよね。
勝率はどのくらいかというと、ほぼ五分五分です。5月に関しては、ややマイナスでした。そして6月は5%のプラスでした。
では何故5月がこの様な結果になったかというと、5月は相場が下がったんですね。そんな中、僕は殆ど“買い”をやっていたんです。でもそのルールに従ってやると、勝率はほぼ五分五分なんです。あれだけ相場が下がっていたのに、勝率は五分五分だった。ややマイナスだった理由は、その時は“損切のルールが無かったから”です。どんな状況でも必ず大引けで手じまっていたからです。
では6月はなぜ5%プラスになったかと言うと、6月から“売り”を覚えたからです。そして、相場の時間中でも手じまいをするようにしたからです。
その時のトレードでは、DeNAとGREEをやりました。22日の金曜日から売り始めて、27日の水曜日に勉強会で会った泉さんに“もう手じまっていいんじゃない”と言われたので手じまったんですよ。その時に、DeNAを4500株とGREEを2500株売って、トータル45万円プラスが出ました。22日の時点では株価は上がっていたのですが、“上がった株価は下がる”と言われていたので、売りから入ってその時点でマイナスになっていたとしても何とも思わないです。ただ、言われていたことを信じて守っていただけなんです。
確かに、一番マイナスが出た時で15~20万位いきました。でも、全く焦りません。
では、なぜそのように考えられるかと言えば、答えは簡単で、“ルールを信じているから”です。
逆に、なぜルールを信じられないかと言えば、“余計なことを考えているから”です。
では、なぜ余計なことを考えてしまうのか、これが今日の本題です。
なぜ、私みたいな素人が教えられた5つのルールだけを守って、殆ど“買い”しかやらないのに、負けなかったのでしょう。それは、“言われたルールを徹底した”からです。
ではなぜ、ルールを徹底できずブレルのか、徹底するにはどのようなメンタルを作っていけばいいのでしょうか。
私は“アンガーマネジメント”と言って、“怒り”に焦点をあてて考えていきたいと思います。皆さんが感じる“怒り”は、不安や欲、恐怖、痛み、苦しみなどの感情と密接な関係にあります。つまり、“怒り”をマネジメントできれば、その他の感情もマネジメントできる、ということになります。
(モニター画面を指して)ここに、NHKの“あさイチ”という番組の調査結果が有ります。
朝の8時過ぎに放送される、主婦向けの番組です。その番組の中で、主婦に対して、“あなたは誰にイライラしますか?”との質問に、殆どの方が“子供と旦那”と答えました。
(生徒さんに対して)皆さんは、トレードの何に対してイライラしますか?
(生徒1)
「ロスや含み損」
(生徒2)
「思ったようにいかない時」
(生徒3)
「シナリオを考えてもその通りに行かないとき」
(講師)
「そうですよね。
では、先ほどの、主婦にとっての“子供や旦那さん”、トレーダーにとっての“チャートやシナリオ”というような存在は、どの様な存在ですか?
言うまでもなく、それは“身近な存在”です。つまり、イライラの対象とは“身近な存在”なのです。
怒りの性質の一つに、“身近な対象ほど強くなる”という性質が有ります。
逆に、遠い存在に対して、怒りは余り強くなりません。
それでは、なぜ怒りは身近な存在ほど強くなるのでしょう?
それは、“絶対自分の言うことをきくはずだ”といいう思い込みがあるからです。
例えば、家族の人は、自分の言ったことを基本的には聞いてくれたり、思い通りになったりしますよね。でも、ならない時もありますよね。だから余計に、そうならなかった時に腹が立つのです。そこには、自分の身近な存在は“自分がどうにか出来るはずだ”という思い込みがあるのです。そして、本来コントロール出来ないものまで、コントロール出来ると思い込んでしまうのです。皆さんにとっては、それが株価になると思います。冷静に考えれば、どうやってもコントロール出来ない事がわかりますよね。でも、“どうにかなるはず、自分の思う通りになるはず、自分の思う通りに行くべき”と思っているのです。潜在的に、自分の思う通りにしたいと思っているのです。だから、怒りが強くなるのです。
皆さんは、天気に対してどれ位の間、腹が立つことが出来ますか?
例えば、以前から計画していた旅行当日、それまで1週間ずっと晴れていたのに、その日に限って雨だったとします。最初のうちは、“なんでこの日に雨なの!”って思っても、一日中ずっと腹は立てられないですよね。“雨なら何か他の事をしよう”と切替えられますよね。では、なぜ切替えが可能なのか?それは、“自分では天気を変える事が出来ないのを知っているから”です。言い換えると、“天気を変える事が出来ない、という事実を受け入れているから”です。
皆さんは、チャートを変える事が出来ません。しかし、これを受け入れていませんよね。
私が今日、皆さんにお伝えしたい事が有ります。それは、受け入れるのと諦めるのとの違いです。諦めるとは、自分の欲求が通ると考えている事が大前提の発想です。天気を変えられるようになる事を諦める、とは言いませんよね。それは、天気が自分の思い通りにならない事が分かっているからです。ただ、これが家族やチャートのような身近な存在だと、そうはいかなくなります。
ここで皆さんにお話ししたい事が有ります。
皆さんの目の前の世界は、それぞれの色眼鏡でみた世界で、実は現実の世界ではない、という事です。願望の世界に住んでいるのです。意味が分かりますか?
皆さんは投資に勝ちたい、だから、“投資で勝ちたい”という世界に住んでいるのです。でも現実は負けることが多いですよね。つまり、“現実の世界は違う”のです。
極端に言いますと、世界平和はみんなが願っていますよね。でも現実は違います。要は、皆さんは、“世界平和であって欲しい世の中”に住んでいるのです。
だから私は、皆さんの色眼鏡をどんどん取っていきたいと思います。そして、何が現実なのかを徹底して考えられるようになってもらいます。何が現実で、何が欲求で、何が願望で、自分がコントロールできるものは何なのか、自分がコントロールできないものは何なのかを見極めていけるようにならなくてはいけません。雨の中、晴れるようにと祈っている人はいませんよね。でも、チャートの前で“上がれ”と祈る人がいますよね。
つまり、天気に対しては現実的な行動が出来るのに、トレードに関しては現実的な行動が出来ないのです。
皆さん、現実の世界に住みましょう。どうやって住むかと言えば、自分の目の前にある色眼鏡(フィルター)をどんどん取っていくのです。そうすれば、ちゃんと現実が見えてきます。そして、それを受け入れられるようになる。これをトレーニングでやっていきます。」

【金融商品取引法に基づく広告表記】
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