株トレード・禁断の手法?仕手株を狙って儲ける方法とは?【株の学校123】

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株トレード・禁断の手法?仕手株を狙って儲ける方法とは?【株の学校123】

―こんにちは。今回は坪倉さんに仕手株について教えてもらいたいと思います。よろしくお願いします。
(坪倉)「よろしくお願いします。」
―仕手株って初めて聞いたのですけど。
(坪倉)「そうですよね。仕手株というのは、簡単に言ってしまうと、今まであまり注目されていなくて、ほとんど動いてない地を這うような株価が、ある日突然ドンと暴騰するんですね。株価が急激に上昇して何倍にもなってしまう…そういう株の事を、一般的に仕手株と呼んでいます。個人投資家は、仕手株が大好きなんですよ。一発当たれば凄いというような感覚で仕手株を狙いにいきますので、個人投資家から非常に人気があるんですね。どうしたら仕手株を見つけられるのか、という事なんですが、なかなかね…。宝くじ並なんですよ。後から仕手株だったと分かるんです。実際、仕手株には、非常によく上がる銘柄があるんですが、上がっている今だからこそ『あ、これって仕手株だったんだ』って分かるんですが、上がる前には分からないんですよね。」
―ずっと停滞し続けるのか、突然上がるのか。
(坪倉)「そうなんです。中には停滞したままのやつもあるんですよ。」
―どういうところで見極めるんですか?
(坪倉)「これが難しいんですよ。見つける方法はなかなかないです。『やってみるしかない』という部分もあるんですね。ただ、『ひょっとしたらこれは』という、僕らなりの見つけ方の基準みたいなものはあるので、それに当てはまるものがあれば、試しに買ってみるという感じなんですよね。」
―教えてください。
(坪倉)「仕手株になりやすい銘柄なんですが、その前に、仕手株がどういう動きをするのかちょっとお見せしましょうか。長期間で見ると分かるんですが、こんな感じですかね。この辺り分かりますか?ずっとこの辺りで地を這ってほとんど横ばいだったのが、急激に上昇していますよね?そして急激に上昇した後は、急激に下げていますよね。非常に荒っぽい動きをしています。」
―怖いですね。
(坪倉)「怖いといえば、怖いですよね。ジェットコースターに乗っているようなものですから。ジェットコースターは、下がる時だけ急ですけど、仕手株の場合、上がる時も急激にいきますので、非常に振り回されます。個人投資家はこのような銘柄が好きなんですが、うっかり手を出して大損する方が非常に多いです。ちなみに、ガンホーという銘柄はご存知ですか?ガンホーはスマホのゲームを作っていて、非常に人気のある“パズドラ”というゲームを当てて、大きな利益を出した会社です。ガンホーの過去のチャートをちょっと見てみましょう。この辺で、株価が急上昇しました。ガンホーも最初はほとんど注目されておらず、地を這うような動きでした。でも、スマホゲームが当たって急上昇したので、個人投資家から非常に人気が出て、一時はガンホー一色でしたよ。今のミクシーが同じ様な状況で、ガンホーと同じようにゲームが当たって上昇している最中です。今、長期のチャートを表示していますが、最初はこれくらいでした。その後、2段階で急上昇しています。株価がもともと230円くらいだったんですが、今では5,000円ですよ。とんでもない勢いで株価が上昇しました。こういうのが、一般的に仕手株と言われています。この辺りをちょっと見ていただきたいです。このあたりの値段は、前の日の終値が大体892円くらいなんですが、その2日後の終値は1,342円。急激に値段が飛んでいった状態なんです。どうしてかというと、この辺りでニュースが出たからなんです。そのニュースを聞いて個人投資家が飛びついたせいで、株価に値段がつかなくなり、一気に急上昇するという現象が起きました。これを“ストップ高”と言うのですが、それが起きてしてしまい、この辺りの価格で個人投資家がこの株に飛びついたのです。その後この株がどうなったかと言うと…。」
―下がってきていますよね?
(坪倉)「ええ。どんどん下がってきたのです。中にはガンホーに自分の全財産を突っ込んだ人がいて、ガンホーで破産する人が出てきたんです。とんでもない勢いで上昇したので、下がる時も大変な勢いで下がっていったという事です。個人投資家は、こういう一攫千金みたいな方法で狙うことがあります。狙いたい気持ちは分かるのですが、買い方を間違えると大変な事になります。」
―やり方が気になります。
(坪倉)「そもそも買うポイントが間違っています。私たちが株を買うときは、基本的に私たちが方向線と呼んでいる線に注目します。株価は方向線に沿うように動きます。例えばこの銘柄がそうなんですが、株価の方向線はずっと上向きで右肩上がりになっていますよね?こういう時、株価は方向線に対して上に膨らんでは戻る、上に膨らんでは戻るという動きをします。そういう形で方向線に沿うように動くので、私達は株価が方向線付近に来たときにこの株を買うんです。方向線から離れたところで株価はどういう動きをしますか?方向線から離れると、また方向線に戻ってきますよね。という事は、方向線から大きく離れていったところで買うのは、リスクがある、ということです。さっきのガンホーを見てみましょう。個人投資家がめちゃくちゃ損したところはここですね。方向線から非常に離れたところで買うと、株価はそのうち方向線に戻ってきてしまうため、下がってしまいます。ですから、こういうところで飛びついて買うのは間違いなんです。買うのであれば、出来るだけ方向線に近いところで買う必要があります。」
―方向線というのは、自分たちで引くものなのですか?
(坪倉)「いえ、方向線はチャートソフトが自動的に引いてくれます。これは移動平均線という線なのです。この緑色の線が方向線ですが、75日移動平均線と言います。これを私達は方向線と呼んでいます。」
―ではこれにタッチしている時に買って、それ以外では手を出さない、という事ですね。
(坪倉)「そうです。仕手株を狙う時も、基本的には方向線付近にいる銘柄でないと手を出してはいけません。方向線が横ばいで推移していて、株価がそれに沿うようにじわじわと地を這うような銘柄が、ちょっと方向線を抜けてきたところに僕たちは注目します。」
―という事は、仕手株かも知れない。
(坪倉)「ええ。出来るだけ長期で横ばいの動きが続いている方がいいんです。その期間、力を貯めていると思って下さい。ちなみに、行きそうで行かないという動きを何度も続ける事もあります。いつか来るかもしれないけれど、そのまま来ないこともあります。」
―やはり賭けなんですね?
(坪倉)「そうです。ですが、行くかもしれないので、僕らは方向線を見て、抜けてきたところで買ってみます。」
―わかりました。
(坪倉)「このように急上昇する銘柄は、意外と新興市場に多いです。いわゆるJASDAQや、マザーズと呼ばれる市場です。そういった市場の方が、こういう爆発するような、仕手株になりやすい銘柄が多いです。その企業自体が、まだこれから先があるということなんですね。大企業は安定していますが、そこから爆発的に成長することはありません。やはり新興市場の方が爆発的な成長を見込めるところが多いので、投資家も期待して買います。」
―では新興市場の場合、チャートの動きだけではなく、その会社がどういう会社なのか見極めるのも凄く大事という事ですか?
(坪倉)「そうでもありません。業績なども注目されず、それほどいい会社ではないのに、株価だけが何故か突然動き出すという現象が起こるんです。」
―どうしてですか?
(坪倉)「それは、そうやって意図的に株価を動かす人たちがいるからです。もちろん、『中にはそういう人もいる』ということで、みんながみんなというわけではないですからね。出来高って分かりますか?」
―分かりません。
(坪倉)「出来高は、取引の量だと思って下さい。株は、買い手と売り手がいて、一人ずつ売買が成立しますけど、その売買が成立した数が出来高だと思って頂ければと思います。東京証券取引所一部…いわゆる東証一部と呼ばれている市場がありますよね?その東証一部に上場している銘柄は非常に売買高が多く、活発に取引されています。ですので、意外と値動きが安定していて、突然急上昇したり、急落したりという事が少ないです。ところが、新興市場は出来高が少なく取引量も非常に少ないのです。そういう市場の場合、このような急上昇が起こりやすいです。急に買われて、ちょっと大きな資金が入ってくるだけでも、どんどん値上がりしてしまう。ですので、新興市場の方が、こういう風に爆発する銘柄が多いです。もちろん、その企業自体の将来性で買われる事もあります。また、値が動きやすいという事もあって、爆発しそうな銘柄に期待して、新興市場で売買する人たちが個人投資家の場合は非常に多いのです。」
―仕手株を狙って新興市場へ…という事ですね。
(坪倉)「仕手株だけではありません。新興市場の方が急激に上昇するような銘柄が現れやすいので、個人投資家は大好きなんですよ。」
―上がりやすいということは、下がりやすいということでもあるので、その点はデメリットですよね?
(坪倉)「そうです。ですから、新興市場で急上昇する銘柄に当たって儲けたという方もいる一方で、買いのポイントを間違えて大損したり、最悪の場合、破産する方もいらっしゃるんですね。新興市場はある意味夢があるのですが、やり方がちゃんと分かっていない方がやると、かなりの危険が伴う市場だという事です。ですので、実は、私たちは新興市場の銘柄を売買する事をあまりおすすめしていません。」
―私も聞いていて怖くなりました。
(坪倉)「当たればデカいのですが、当たらない時、間違えた時はとんでもないことになります。むしろ、東証一部の安定的に動く銘柄で、コツコツと利益をあげていくことを僕らはおすすめしています。もちろん、新興市場には夢があるので、売買してもいいとは思います。やり方を間違えたり、急上昇している銘柄に飛びつくなんていう事をやると、その後急落していきますので、くれぐれもそういう間違いがないように、という事ですね。ですから、新興市場で売買される方は是非とも慎重にやって頂きたいと思います。先ほども言いましたが、僕らはむしろ、東証一部の安定した銘柄をおすすめしたいと思っています。」
―仕手株について教えて頂きました。ありがとうございました。
(坪倉)「ありがとうございました。」

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